米国オハイオ州立大学卒業、東京大学大学院修了（環境学修士）。
米国大学留学時代より一貫してサステナビリティ・環境関連分野での活動に従事。

2006年に国内外で環境リスク管理・サステナビリティ活動支援を実施するプロファームジャパン株式会社を設立。
具体的な実務経験として、環境経営・リスクマネジメント（環境汚染リスク管理・気候変動緩和・適応（BCP策定）含む）・サステナビリティ・脱炭素・サステナビリティ効率向上支援（パフォーマンス向上支援/コストダウン）で20年以上の業務経験を有する。

また、経済産業省と共に日本発の環境マネジメント国際規格として2007年～2021年に「ISO14051」、「ISO14052」、及び「ISO14053」を提案支援、専門家として国際規格化プロセスに参加・関連国際会議対応を実施。
これまでの主なプロジェクト顧客として、日本及びアジア諸国（例：インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、パキスタン、インド）における自動車、製薬、化学、半導体、ITセクター等の国内・外資系企業・国際機関・政府官公庁（環境省・経済産業省）等がある。

20年以上の金融業界でのキャリアを持つ。富裕層対応の資産運用提案を得意とし、事業承継計画やIRの資本政策などをサポートする傍ら、防災産業の発展に尽力すべくMAMORU JAPANを立ち上げる。

大学卒業後、野村證券株式会社に入社。リテール営業を経て、超富裕層に特化した営業企画や資本政策の提案に従事。その後、クレディ・スイス銀行に転籍し、日本の超富裕層をターゲットとしたジャパンデスクをシンガポールで立ち上げる。

現在はFujiwara Capital AdvisorsでSenior Vice Presidentを務め、ヘッジファンド及び投資一任勘定のマーケティングを担当する。シンガポールと東京を拠点に活動中。

米キャタピラー本社にてマーケティング業務に従事。帰国後、株式会社リサイクルワン（現レノバ）に参画し、総務・法務・内部監査を担当。その後、キャタピラー日本法人にて営業支援・販売網開発を担当、後に同販売店に出向しマーケティング及び社内コミュニケーションを統括。現在、投資事業及び教育事業等を経営する。

事業開発担当。

日系企業にて映像制作やアプリ・Webサービスの企画・開発、コミュニティマネジメントを担当。その後日系大手出版社の新規事業立ち上げに参画し、シンガポール子会社設立・運営のため渡星。現地GM・アジアエリアの営業統括を務める。帰国後、外資系コンサルティングファームに入社。大手通信企業やEC企業にてシステム導入やプロセス改善・組織改革プロジェクトに参画ののち独立。

弁護士法人One Asia所属。 Mori Game Guild(JobTribes)代表。神戸大&シンガポール国立大学客員教授 、経産省『対日直接投資推進会議』有識者委員、BCCCアドバイザー。

日本・シンガポールの実業家、エンジェル投資家。連続起業家であり、株式会社アトラエや株式会社Sun Asteriskを創業。

慶應義塾大学卒業。住友商事㈱入社の後、㈱ゴルフダイジェスト・オンライン設立メンバーとして参加。同執行役員を経て、アライドアーキテクツ㈱を創業し、代表取締役に就任。